大正12年 | 東京高輪で髪洗粉の製造販売を始める。 |
昭和2年 | 芝通新町に移転。日東化学研究所を創立。 |
昭和3年 | 日東製薬合名会社に改組。 |
昭和21年 | 戦災により被災のため港区麻布で営業を復旧。 |
昭和23年 | 日東製薬株式会社に改組。 |
昭和27年 | 三恵製薬株式会社に社名変更。 |
昭和57年 | 頭髪用化粧品「テタリス」製造、販売。 |
昭和60年 | 「テタリスシャンプー」を製造、販売。 |
昭和62年 | 1月 | テタリスクリームが抗癌剤による脱毛の予防に効果があることが発表される。これは、読売新聞、東京新聞、中日新聞にも掲載され、また日本短波放送でも放送され、大きな反響を呼ぶ。 |
5月 | 頭髪用化粧品「テタリス711」を病院向けとして製造、販売。 | |
10月 | 「テタリスの抗癌剤による脱毛の抑制効果の臨床的検討」として、受託研究契約を結ぶ。 |
昭和63年 | 11月 | 理美容室向けの「テタリス711」を製造、販売。 |
平成元年 | 9月 | テタリス711の効果が「抗悪性腫瘍剤による脱毛に対する育毛テタリスの予防効果」として発表される。 |
平成2年 | 3月 | 「CR-61モイスチャークリーム」を製造、販売。 |
10月 | テタリス711の効果が「CAP療法施行患者におけるアドリナリン誘導体による脱毛と防止の試み」と題して発表される。 | |
11月 | 朝日新聞「化学」に病院でのテタリス711の効果が掲載され、大反響を呼ぶ。 |
平成3年 | 4月 | 「CAP療法による脱毛とその対策」と題して、テタリス711の効果が掲載される。 |
平成4年 | 7月 | がん化学治療法の副作用対策に「脱毛とその対策」と題してテタリス711の効果が掲載される。 |
11月 | 頭髪用化粧品「テタリスアルファ」を製造、販売。 |
平成5年 | 9月 | 頭部冷却用具「テタリスキャップ」を病院向けに製造、販売。 |
平成8年 | 11月 | がん化学治療法の副作用対策・改訂版に「脱毛とその対策」と題してテタリス711の効果が掲載される。 |
平成10年 | 8月 | テタリスアルファを改良し、パッケージを変更して製造、販売。 |
平成12年 | 3月 | 三恵製薬のテタリス用ホームページを開設。 |
4月 | トリートメントより一歩進んだヘアケア製品「テタリスヘアパック」を開発して製造、販売。 |
平成14年 | 9月 | テタリスに成分を追加し、医薬部外品「薬用テタリス」として製造、販売。 |
平成15年 | 3月 | テタリスアルファに成分を追加し、医薬部外品「薬用テタリスアルファ」として製造、販売。 |
平成19年 | 1月 | 大田区池上に新社屋建設、移転。 |
TEL:03-3751-1771/FAX:03-3751-6551